学生生活における事故の補償(学研災)

学生生活における事故の補償(学研災)

大学生活を送るなかで、事故に遭ってしまう可能性はゼロではありません。普段より事故を未然に防ぐ努力も大切ですが、万一に備えて保険に入っておくこともまた大切なことです。
宇都宮大学では、平成24 年度4 月以降に入学された方には全員加入していただいております(研究生・科目等履修生・特別聴講学生を除く)。
また、正課として認められたインターンシップや教育実習等の実習に参加する際には、保険に加入していることが必要条件となっております。平成23 年度以前の入学者で、まだ加入していない学生は、峰キャンパス複合施設2階の学生支援課窓口で説明を受けてから加入してください。 なお、加入状況については、学生支援課窓口でご確認ください。
※留年や長期履修等で最短履修年次を超えて在学する場合は、再度加入する必要があります。
大学を通じて加入できる保険は【学生教育研究災害傷害保険】及び【学研災付帯賠償責任保険】です。この両方の保険に加入していただいております。
このほか、入学後に任意で補償範囲の広い【学研災付帯学生生活総合保険】に加入することもできます。

【学生教育研究災害傷害保険】(学研災)

  正課や課外活動などにおいて被保険者(学生)本人が事故に遭ったときに、治療日数等に応じて保険金が支払われる保険です。
※病気は対象になりません。
 

【学研災付帯賠償責任保険】(学研賠)

正課や課外活動などにおいて被保険者(学生)が他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりしたときに損害賠償請求額に応じて保険金が支払われる保険です。
 

【学研災付帯学生生活総合保険】

  上記2つの保険よりも補償範囲が拡大され、学生生活全般の事故に対して補償される保険です。ただし、上記2つの保険に加入していることが必要です。
 

 



 

  保険に関するお問い合わせ
宇都宮大学窓口:学生支援課奨学支援係 028-649-5102


学生教育研究災害傷害保険(学研災)について

加入コースと保険金

  ・Aタイプ〔死亡保険金最高2000 万円〕(通学中等傷害危険担保特約付)
※宇都宮大学では、全員同じコースに加入していただいております。
 

補償の対象となる事故及び保険金

  つぎのような場面での事故において、それぞれ一定の治療日数を超えた場合、通院日数に応じて保険金が支払われます。
なお、死亡時には最高で2,000 万円が、入院した場合は1 日につき4,000 円が支払われます。
 
1.正課中 (治療日数:1 日~、支払保険金:3,000 円~)
2.学校行事中(治療日数:1 日~、支払保険金:3,000 円~)
3.1・2以外でキャンパス内にいる間(治療日数:14 日~、支払保険金:30,000 円~)
4.課外活動中(注1)(治療日数:14 日~、支払保険金:30,000 円~)
5.通学中 (治療日数:4 日~、支払保険金:6,000 円~)
6.学校施設等相互間の移動中(治療日数:4 日~、支払保険金:6,000 円~)
 
(注1)キャンパス外での活動の場合、事前に学生支援課に届け出ていることが必要です。
届出がない場合、大学での証明ができず保険金が支払われないこともあります。
 
※(財)日本国際教育支援協会のウェブサイトもご覧ください。
 

保険金請求の流れ

(1)事故通知システムで事故について報告
学研災の補償対象となる事故に遭った場合には、まずウェブ上の事故通知システム(https://f.msgs.jp/webapp/form/15429_lvw_1/index.do)から事故について保険会社(東
京海上日動火災保険株式会社)にご連絡ください。インターネットにアクセスできない場合は、学生支援課窓口で事故通知はがきをお渡しします。
なお、通学中・施設間移動中の事故の場合には、「通学中事故証明書」「施設間移動中事故証明書」を提出する必要があります。詳しくは学生支援課窓口でご相談ください。
★事故の詳細については、後日学生支援課に報告してください。
 
参考:事故通知についてのご案内
 
 (2)請求書類の提出
治療終了後、次の書類を学生支援課窓口または東京海上日動火災保険株式会社・損害サービス課へご提出ください。
書類は学生支援課または工学部学生係で配付しています。
 
・【全員】
学生教育研究災害傷害保険金請求書
※現認者による証明及び大学による証明が必要です。
 
・【他の保険と合算して保険金請求額が10 万円以下】
治療状況報告書、診察券のコピーまたは領収書のコピー
 
・【他の保険と合算して保険金請求額が10 万円以上】
医師による診断書
 
・【通学中の事故の場合】
通学中事故証明書 ※現認者による証明が必要です。
 
・【施設間移動中の事故の場合】
施設間移動中事故証明書 ※現認者による証明が必要です。
 
※被保険者が未成年の場合、保険金の請求は原則として親権者が行うものとします。また、原則として医療保険金は治療が終わった後に請求していただきます。ただし、治療期間が非常に長期にわたる場合につきましては、例外的に保険金の内払の請求も行えます。詳細は大学の担当窓口もしくは保険会社(東京海上日動火災保険株式会社)にお問い合わせください。

 



 

  お問い合わせ先
    学生支援課 TEL:028-649-5102


学研災付帯賠償責任保険(学研賠)について

 加入コース
・Aコース〔学生教育研究賠償責任保険(略称「学研賠」)〕
※宇都宮大学では、全員同じコースに加入していただきます。
 

補償の対象となる事故

つぎのような場面での事故の場合、学研賠の補償の対象となります。ただし、原付・バイク・自動車等で通学中の事故は補償の対象外です。
徒歩・自転車での往復は補償の対象となります。支払限度額は対人賠償と対物賠償合わせて1事故につき1億円程度(免責金額0円)です。
 
1.正課中、及びその往復
2.学校行事中、及びその往復
3.課外活動中、及びその往復(注1)
4.正課中と認められたインターンシップ、介護体験活動、教育実習、保育実習、ボランティア活動及びその往復(注2)
 
(注1)ここでいう「課外活動」とは、インターンシップ・ボランティア活動を実施することを目的として組織され、大学の学内学生団体としての承認を受けた団体が行うインタ
ーンシップ又はボランティア活動をいいます。事前に学生支援課に届け出ていることが必要です。
(注2)正課と認められるかどうかについては学生支援課窓口でご確認ください。
 
※(財)日本国際教育支援協会のウェブサイトもご覧ください。
 

保険金請求の流れ

(1)事故について報告
すぐに保険会社(東京海上日動火災保険株式会社・損害サービス課)に連絡してください。その後、学生支援課に事故の報告をしてください。
 
【連絡先】
フリーダイヤル 0120-868-066
(携帯電話からはTEL 03-5223-3257)
※連絡が遅れた場合は、保険金を減額して支払われることがあります。
 
(2)請求書類の提出
次の書類を学生支援課窓口または東京海上日動火災保険株式会社・損害サービス課へご提出ください。書類は学生支援課窓口で配付しています。
 
・【全員】
学研災付帯賠償責任保険金請求書
※現認者及び大学による証明が必要です。
 
・【正課への往復途中での事故】
付帯賠責往復事故証明書
 
※被保険者が未成年の場合、保険金の請求は原則として親権者が行うものとします。
 
 


 

  お問い合わせ先
    学生支援課 TEL:028-649-5102


学研災付帯学生生活総合保険(付帯学総)について

  

加入について

 学研災に加入している学生のみ任意で加入できます。加入を希望する場合は、学生支援課で書類をお受け取りください。
 

補償の対象

学研災の補償対象外の事故等も、補償の対象となります。
保険金は加入するタイプ(A~F)によって異なります。
 
1.賠償責任保険(例:アルバイト中に他人の物を壊してしまった)
2.学生本人のケガ(例:スキー中に骨折し入院)
3.学生本人の病気(例:風邪で通院)
4.救援者費用等保険金 (例:搭乗している航空機が遭難した場合の捜索救助費用)
5.育英・学資費用保険金(例:扶養者が事故で亡くなり、授業料等が払えなくなった)
 
【以下は一人暮らしのみ】
6.生活用動産保険金 (例:空き巣が入り家財が盗難にあった)
7.借家人賠償責任保険金 (例:ぼやを出し、天井などに損傷を与えた) 
 
※(財)日本国際教育支援協会のウェブサイトもご覧ください。
 




 

お問い合わせ先
 学生生活総合保険相談デスク
 TEL:0120-811-806 (平日 9:30~17:00)
 (携帯電話からは TEL:03-3524-1524、 03-5283-0051)