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教育システム
 宇都宮大学では、教育の透明性を高め提供する教育の全貌を明示すること、すなわち、養成する人材像や、そこに至る教育の道筋を具体的に示すことが、在学生のみならず社会や入学志願者にとって重要だと考えています。
 こうした観点から、どのような学生を、どのような教育によって、どのような人材に養成するかを明示した“教育プログラム・シラバス”、教科の学習内容にとどまらず具体的な到達目標や成績基準を明示した“教科シラバス”、達成目標がどの教科によってどのように達成されるかを一覧表にした“達成目標確認マトリックス”とを有機的に連携させ、教育の全貌と質保証のシステムを公開しています。
4年一貫教育の理念
激動する現代においては、専門に関する深い知識に加えて、正しい方向を見定められる広い視野と、困難の中にあってもバランスのとれた判断を可能にする豊かな人間性が、求められています。今回の教育システムの整備は、専門的な知識を習得するための専門教育と、広い知識及び豊かな人間性を身につけるための教養教育をより有機的に結びつけて、新しい時代に活躍できる人材を養成することを目的としています。  
履修の方法
自分の学習計画に基づき専門教育科目と共通教育関係科目を関連させ履修することになります。宇都宮大学を卒業するため習得しなければならない最低限の単位数は、124単位から133単位(学部、課程ごとに定められています)となります。  
共通教育関係科目
全学的に共通の枠組みで運営されており、初期導入教育科目、リテラシー教育科目、教養教育科目の3つの科目群から構成されています。
初期導入教育科目
大学における適切な学習態度を形成することを目的とする科目です。
セミナー形式で、演習・討論・調査・発表などを通じて大学ではどのように考え学習していくべきかを学びます。原則として1年次に履修します。

○初期セミナー

 
リテラシー教育科目
現代の大学生に求められるリテラシー(必須の知識および技能)を習得するための科目です。国際コミュニケーションリテラシー、健康リテラシー、情報リテラシーのための授業科目が開講されています。原則として、1年次と2年次に履修します。

○英語コミュニケーション
○英文講読
○日本語(留学生)
○スポーツと健康
○情報処理基礎
 
教養教育科目
幅広く深い教養と総合的な判断力を培い、豊かな人間性を養うための科目です。
1年次から4年次にわたって履修します。

○人文科学系科目
○社会科学系科目
○自然科学系科目
○健康科学系科目
○外国語系科目
○複合系科目
○キャリア創造科目
○テーマ別科目
○自由科目
学部別卒業単位一覧
  共通教育関係科目 専門教育科目 合計
国際学部 34
90
124
教育学部 学校教育教員養成課程 34
99
133
総合人間形成過程 34
90
124
工学部 34
90
124
農学部 34 92 126
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